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「坂の上の雲(1)」 司馬 遼太郎




以前から読みたかった小説。昔、父親の本棚にも並んでいたが、この歳になってようやく購入してみた。
まだ、1巻の中ほどまでしか読んでないけど、司馬遼太郎の流れるような文章はとても読みやすく、これからの展開を期待させてくれる雰囲気。「竜馬がゆく」 を読み始めたときと同じようなワクワク感がある。

amazonのサイトに載っている商品の説明ページには「松山出身の歌人正岡子規と軍人の秋山好古・真之兄弟の三人を軸に、維新から日露戦争の勝利に至る明治日本を描く大河小説。全八冊」とある。さらにブックレビューを見ると、「経営者おすすめ」とか「司馬遼太郎の最高傑作」「最も司馬さんらしい小説」などなど。これは楽しめそうだな〜。

十数年前、松山を訪れたときに子規記念博物館にも入ってみたことを思い出した。…が、当時は予備知識一切なしでまったく楽しめなかった。やはりその人のことを少しは知らないとねえ。
来年には、NHKでスペシャルドラマ「坂の上の雲」 が放映されるとのこと。

スペシャルドラマ「坂の上の雲」
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/sakanoue/

一気に読むと、来年の秋には内容を忘れてしまうかも知れないが…とりあえず読み進めてみようかな。

小説「オーシャンズ11」デュウイ・グラム

オーシャンズ11


古本屋でふっと手に取った一冊。
オーシャンズ12のDVDを観て面白かったので読んでみた。
そのおかげか、登場人物のイメージが映画そのままになってとても読みやすかった。

文章も映像を見ながら解説した感じで、頭の中でそのシーンが簡単にイメージできる。
和訳本はとっつきにくいのが普通だと思っていたけど、訳が良いのか、入り込みやすい。
もしかして昔問題になった超訳?なワケないか。でも、読書したというより漫画を読んだときの感じかな。

あっという間に読み終えたけど、スリルも味わえて楽しめた。これで、お値打ちの105円。お得じゃね。
あらすじを忘れないうちにDVDを借りて観てみよう。

好きな本の紹介「予告編」

なかなか書けないブックレビュー。とりあえず、好きな作家や作品を載せてみようか。そうすることで、書けるようになるかもしれない。

これまでいろんな本を読んでるつもりだけど、結構かたよってるかな。ベストセラーで書店に並んでるものや日本の文豪と言われるような人の作品はあまり読んでないかも。まあ、頭に浮かぶものから、とにかく挙げてみようか。

□最近読んでる作家
・池波正太郎
・司馬遼太郎
・清水義範
・東野圭吾
・有栖川有栖
・法月綸太郎
・宮部みゆき

□過去はまった作家
・山本周五郎
・五木寛之
・島田荘司
・高木彬光
・筒井康隆
・アイザックアシモフ
・コナンドイル
・平井和正

読んでるけど、そこまではまらなかった作家は入れてない。
これらのすべての作品を読んでるわけではないけど、それそれ思い入れがある作家、ということになるね。
でも、こうして書いてると、どうしても何かコメントしたい!と思う作品は限られるかも。

池波正太郎 「鬼平犯科帳」「剣客商売」
司馬遼太郎 「龍馬がゆく」

とかは、とにかくおもしろいのでコメントしたいと思う。
そして、俺がこれまで読んだ本で、なにがなんでも一言言いたい作品がある。

それは…

平井和正 「幻魔大戦」!!!

読んでる人はきっと分かってくれるはず。高校生のころ「おもしろーい」と読み始めたが、最後には「おーい、どこ行くんだー」とツッコミを何度入れたことか。それでも、古本屋で見かけると思わず手に取ってしまうという異色の作品。
コミックも読んだし、映画も見にいったんだった…。
今度詳しく紹介するよ。

まあ、こんなとこかな。

ファウンデーションへの序曲

「ファウンデーションへの序曲」アイザック・アシモフ

推理小説、時代小説、SF…。その日の気分でいろんな小説を読んでるが、今回は先日古本屋で買ったSFの紹介。

SF作家の大御所、アイザック・アシモフの小説は、10代のころはまってひたすら読んだ。この「ファウンデーションへの序曲」は銀河帝国興亡史の6巻目。実はこのファウンデーションシリーズ、もう何度も読み返してるが何度読んでも楽しめる。
アシモフが亡くなってからは、なんと他の作家がこのシリーズを引き継いだというくらいだから、きっとファンは多いはず…だけど、なぜか俺の周りにはアシモフファンが一人もいないんだよなー。

さて、「ファウンデーションへの序曲」だが、銀河帝国興亡史のメインキャラというか、話の中で神格化して語られることが多かったハリ・セルダンの若き日の小説。だから序曲なんだろうね。
だけどこの、「ファウンデーションへの序曲」は、実はファウンデーションシリーズが一段落して(20年位してから)書かれた小説。
なので、シリーズを読んでる人には、歳を取ってからのハリ・セルダンやこれからの小説の展開がわかっているわけで、ハラハラ?しながらも安心して読める、というもの。

もっと詳しい紹介を…と思ったけど、このシリーズは話が長くなりそうなのでやめておこう。

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